「栞」日記

栞工房(くりっち・しぃ)のブログです。時折文鳥のぶんた・くるみが登場したりもします。日々是精進なり。

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J-45 生活始めました

10/2の鈴ん小屋ライブで登場しましましたが、新ギターです。

栞としては3本目、僕個人的にも4本目位のアコギです。
でも、今までのは全て、いわゆる「エレアコ」というものだったので、
本当のアコースティックギターということでは、初めての1本です。

2009年製 Gibson J-45 1960's Cherry Top です。
securedownload.jpg
結局J-45にしました。

色々ね、ハミングバードから始まって、
アディロンダックスプルースを使ったTVシリーズまで、
視野に入れてのギター探しでしたが、
やっぱり赤いギターに落ち着きました。


その名の通り、1960年代の Gibson J-45チェリー・トップを再現したモデルで、
2009年製ですが、一応新品です。


実は8月の後半にはゲットしていたのですが、
中々扱いに難儀していて大人しくしていました。

ライブ前にしてようやくお互いの癖を理解してきた感じで、
違和感もだいぶ薄れてきました。


意外と弾きやすい、ネックがタカミネよりも薄くてありがたい。
だいぶタカミネとは違った印象です(当たり前ですが)。


■スペック
Top:Solid Spruce
Side:Solid Mahogany
Back:Solid Mahogany
Neck:Mahogany
Fingerboard:Rosewood
Bridge:Roswood w/ADJ
Machine Head:1960's 3PerPlate Style
Fingerboard Inlay:Dot
Rosette:1960's Style
Binding:White
Pick Guard:1960's Large Style w/Gibson Logo
Pick up:None
Nut width:43.8mm
Scale:624mm


最近になって色々木材を調べていた割には、
スプルース・トップ、マホガニー・サイド/バックと、
割と普通のトーンウッドを使用したタイプに落ち着きました。

試奏した感じで、とても素直な音だったので、これはいいなと。

最後までアディロンダック・トップに興味があったんですけど、
決める直前にも弾き比べみたら、意外とこっちのほうがよくて。
(多分ADJが好きなんだろうなと・・・)

110823_221251.jpg
この時代の特徴らしいんですが、ラベルがないんですよね。
これ、ちょっと残念。
代わりに、「J-45 ADJ」の刻印がっっ

ADJ、ことアジャスタブルブリッジです。
110823_221348.jpg
なので、特有のジャキジャキサウンド出ます。


ペグは3連タイプ。Gibsonカスタムショップのロゴも。
110823_221454.jpg

基本的に派手好きなせいか、
どうも普通のサンバーストとかってちょっと物足りなくて、
かといって、黒は暗いステージだとなんか映えないような気がしたのと、
既に斉藤和義さん辺りで定番になっているように思ったので、
このチェリーのカラーリングに目を付けるようになっていました。

元々60年代製のチェリー(レッド)が経年変化した色を再現しているそうなので、
赤というよりは、タンジェリンに近い色合いじゃないかな?
・・・というわけで、愛称は「タンジェリン」もしくは「タンちゃん」です。


でもこの写真みたいに、光のあたり具合では、かなり赤っぽくも見えるんですね。
その辺も素敵♪
CIMG1495-01.jpg
(写真:萌香さん)

白いラージピックガードに「Gibson」のロゴが、ボディーカラーと相まって、
とてもいい雰囲気です。


音としては、ADJの特徴(?)、「ジャキジャキ」感というらしいんですけども、
それが顕著で、僕のようにカッティング・ストローク派にはうってつけです。

低音がしっかり出るし、高音は逆に出過ぎないでくれるし。
ADJはサスティンが不利というようなことも聞きますが、気にならないですね。

デフォルトでコンプ感もがっつりありまして、
どれだけ力んでも耳触りにならない点も好印象。


ちなみに、購入の際は2010年製も隣にあって弾き比べさせていただいたんですけど、
こっちの2009年製の方が明るくはっきりした鳴りをしていたのと、
若干お安かったのもあって、2009年製を選びました。

やっぱり1年だけでも古いだけあって、塗装とか少しは落ち着いているのかなと。
見た目はほとんど変わらなかったです。

神保町のクロサワ楽器です。
G-club TOKYO店です。お世話になりました。

初めてカッタウェイのないタイプのギターを弾いているわけですが、
意外とハイポジションも弾きやすいです。これ。
ネックのジョイント部がタカミネに比べて小さく、邪魔しないのがいいんですね。

ネック全体も薄くてイイ。
タカミネも同じように削ってしまいたくなります。

でも「君影草」の瞬間ハイポジション移動はツライす。
この曲やる時は、タカミネ持参になりそうね。。。

それと。残念ながらP.U.が付いていないので、それはどうにかする必要がありますが、
鈴ん小屋ライブで使ったマグネットタイプのP.U.が結構良かったので、
(ダンカンのWoody XL™ SA-3XLというやつ)当面これで行く予定です。

で、例の栞ロゴシールを貼って、ライブではこんな感じ。
111002_144713.jpg
(写真:SPIDUCTION66さん)



くりっち

| DAW/機材 | 12:10 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ギターの事は何も判らない自分です。
エレキでは購入後オクターブチューニングを
した事がありません。あと耳でチューニングが
出来ません。なのでギターは曲作りの道具と
化してます。って最近は作ってないけど・・・
てな訳で体を使って表現できるVoが
あっているのかなっと思いますよ。

| ミッチェル | 2011/10/06 09:01 | URL |

僕も元々はよくわかっていなかったんですけど、
(特にアコギは興味なかったし)
Shinyaさんを始め、多くの方に教えてもらって、
なんとなく勉強しています。

| くりっち | 2011/10/06 12:14 | URL |















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